中学生

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あれから部長こと名無しの人は口を聞いてくれなくなりました。 『俺何かしたっけ?』 「知らねぇよ俺に眼鏡属性はない」 とかイケメン太郎ことキヨシは調子にのってます。 「眼鏡を馬鹿にするな!!!!!」と眼鏡の良さをいつのまにか辺りが暗くなるまで言ってるうちに、気付けばキヨシも居なくなって一人で喋っていました。 とか馬鹿をやってるうちにいつのまにか夏が終わり何もなくキヨシと遊び、たまにキヨシが「彼女その5と遊ぶから無理だわ」とか意味不明な事を言って冬が過ぎ気付けば来年受験の三年生になっていました。
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