プロローグ
3/4
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
フィリップ『なに、もうこんな時間か。』 ガレージから出てくる男。 この男の名はフィリップ。探偵の唯一の相棒だ。 翔太郎『もうこんな時間かって、いつもなら、この時間になれば飛び出てくるのに、今日はどうした?』 探偵は訪ねる。いつもなら、この時間、ガレージから飛び出てくる相棒が飛び出て来なかったのだ。 不思議に思う探偵 フィリップ『翔太郎、人のプライベートに首を突っ込むのは、よくない。僕もいろいろ忙しいんだ。』
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
97人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
27(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!