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≡零≡
朝
ジリリリリ
目覚ましが鳴る
零『…つッ……』
目覚ましの音で零ゎ起き
洗面所へ向かい顔など支度を行い
入学式へ向かう
すると途中道で
【ドッ】
何かにぶつかった
零『………くッ』
???『すいません、大丈夫ですか?』
零『…………』
零ゎ立ち上がり再び歩きだす
???『あの~?』
何故か着いてくる
零『………』
???『その制服聖華学園のですよね?私、今日入学式なんですよ』
零『…………』
???『あの~?すいません?聞いています?』
零『………聞いていない』
???『聞いているじゃないですかぁ~』
こんなやり取りをしていると
着いてしまった
とりあえず入学式に出る為
受付などを済ませる
するといつの間にか
アイツゎいなかった
やっと解放された
入学式が始まり
なが~い話しがあり
新入生代表の挨拶の時
偉そうな先生『新入生代表、田宮 零』
零『はい』
その時
大きな声で
???『あ~~~』
偉そうな先生『静かに』
???『すいませ~ん』
俺ゎついその大きな声の持ち主を見てしまった
そしたら朝ぶつかってきて、馴れ馴れく話しかけてくるヤツだった
俺ゎ無視をした
そんなこんなで入学式が終わり
クラスへ
クラスでゎ
アイツと一緒になってしまった
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