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健「俺のターン。ドロー、俺は、手札からサイクロンを発動。伏せカードを破壊する。」
高「な、何!?」
健「そして、手札から強制召喚を発動。これの効果は、デッキからレベル4いかのモンスターをレベル×200ポイントダメージをくらう。」
健「俺は、800ポイント払いレベル4のハイパーシンクロンを召喚。そしてレベル4のハイパーシンクロンとブラットボルスをチューニング。レッドデーモンズドラゴンを召喚。」
4000→3200
健「そしてレッドデーモンズドラゴンに巨大化を装備。」
3000→6000
高「な、何!?だがまだ僕のライフは、減っていない。クラフトがやられてもまだ大丈夫だ。」
健「ふん、確かにそうだな。だがまだ俺は、召喚をしていない。俺は、ジャイアントオークを召喚。」
高「な・・・」
健「まずは、レッドデーモンズドラゴンでクラストに攻撃。」
6000→2500→3500
4000→3500→500
健「そしてジャイアントオークでダイレクトアタック。」
500→2200→0
高「ぐわぁぁぁぁぁぁ」
健「俺の・・・・勝ちだ…」
古「勝負あり!受験ナンバー1257番の勝ち!」
進「さすがだな。健斗これは、入学できるんじゃねぇの!?」
健「当たり前だ…」
古「受験ナンバー3254番と0775番でてこーい。」
進「おっ俺だ♪行ってくる。」
健「ああ…行って勝ってこい馬鹿。」
進「最後の最後まで酷いなお前!?」
健「・・・さっさと行け。」
進「おう。」
古「きたな…んじゃ始めろ~。」
進「受験ナンバー3254番。遊原進祐よろしくな!」
?「受験ナンバー0775番山下伸夫(やましたのぶお)よろしく。」
進「んじゃ始めるか。」
「「デュエル」」
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