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初めまして。 『近くて遠い国』を御覧になって頂きありがとうございます。 話は、7年位前からにさかのぼりますが、途中で記憶が曖昧な所もございます。 フィリピンという国、フィリピーナに対して自分が感じた事をこの小説を通じて、皆様に伝えようと思います。
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