I LOVE,,, DAIANA
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フィリピンという国、人にはまって、初めて自然と涙が出てきた。 ダイアナとの思い出が深すぎて、 やっぱりダイアナの事が好きなんだと実感した。 サヨナラスピーチも終わり、ダイアナがテーブルにやってきた。 恥ずかしそうな顔を見せるダイアナ。 僕は言葉があまり出なかった。 何を喋ったかもあまり覚えていない。 優しくて甘い香りのするダイアナの香水の匂いだけは何故か覚えていた。
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