SUGAR
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そんな時、一緒に仕事をしている後輩が 『フィリピンパブに行ってみたい』 そう言うので、連れていく事にした。 善は急げ! 話をしたその日に行く事になった。 後輩がはまらなければいいが… フィリピンパブの禁断の扉をひらいた。
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