janis
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『はいっ、プレゼント』 そう言ってジャニスにプリペイド携帯をプレゼントした。 ジャニスの声が聞けなくなるのは辛い。 いつもどこかで繋がっていたい。 『マハルコ アリガトウ。 コノ ケイタイ アナタダケニ デンワスルネ』 ジャニスはよほど嬉しかったのだろう… その日は終始ベタベタしていた。 そして、また奇妙な夜中の電話が始まったのである。
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