SUGAR

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その男性は 『シュガーの為に、サヨナラパーティーをしてあげないか?』 それはシュガーのお客さんが、誰が声をかけたかにもかかわらず、自然と出てきた提案だった。 僕たちは、シュガーに内緒で店長に相談し、店長の了解も得た。
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