初めてのフィリピンパブ

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扉を開けた瞬間… 軽快なラテン系のサウンドと薄暗い照明の部屋から… 『エラッシャイマセー!』 数人のフィリピーナが叫んだ! 寿男は慣れた感じでボックスに座り、茂生も酒のせいか、ノリノリで周りを見渡している。 僕は、正直、お店の雰囲気に圧倒されていた。 ちょっとワクワクするかも… 期待と不安そんな気持ちが交差しながら待っていると… 3人の女の子が案内された。
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