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ﾈﾘ「さっすがー♪最強魔術師は違うね～｡
俺はﾙｰｸの足下にも及ばないね」
ﾙｰｸ「例えﾈﾘが俺の足下にも及ばなくても、お前なら３秒で終わらせられるだろう！」
ﾈﾘ「いやいや、俺はまだまだ修行が足りない者で…出直して来ます!!師匠!」
ﾙｰｸ「…黙れ、実力No.3が､大丈夫か？…頭 ﾎﾞｿｯ」
ﾈﾘ「あれぇ？なんでだろ？副声が俺の耳に届いたよ？」
ﾙｰｸ「…気のせいだ」
ﾈﾘ「そっか～気のせいかぁ～､
って騙されるか！」
ﾙｰｸ「ﾁｯ…つまんねぇ」
ﾈﾘ「今度はハッキリ聞こえましたね､はい｡
舌打ちしましたね､
つまんないと言いましたね」
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