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この話に実名は出せないので仮に『加藤カリナ』と
しておこう消して加藤ミリアをぱくったわけではない(笑)
加藤カリナは女の子
としは14さい
今年で15さいだ。
そんな女の子がある日いつもの道をあるいていた。
するといつもなにもない場所に古い本屋があった。
わたしは何気なく入って行った。
そして何度も後悔した
なぜあのとき入ったのだろうか………
悔しくてたまらない
恐ろしくてたまらない
やり直したい
だれか助けて。
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