夢の国
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橋から離れ、出口付近まで来ると、ふぅっと一息つく。 横を見ると孝哉と目が合い、また恥ずかしさが蘇って目をそらす。 そんな私を見て、ふっ・・・と微笑んで、頭を撫でる。 さらに恥ずかしくなって、にげようとするのに 「かわいいなぁ」 って恥ずかしげもなく言いながら、頭を撫で続けていた。
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