私について

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ハルカナカ・ナカルカのご存じ無い技術によって幻想郷にワープ。 時空移動だか時間軸変更だか知らないが、多分その類だろう。 気が付いたときには既に紅魔館内部に侵入しており、ここで見事(?)幻想入りを果たす。 (後にこの時には紅魔郷での異変は終わっていることが判明。風神録のあたりまでは終わっているようだ。今後どのような異変があるか注目である) その後、完全で瀟洒な従者と一戦交える。 (普通なら生身の人間が戦えるわけがないのだが、その時は何故か身体が予想以上に動いた。) 館内に響き渡る轟音、発生元へと二人で向かうと、そこには元気に(?)身体を貫かれているナカルカの姿が!← そこから自らの体内に潜んでいたであろうもう一人のボク!的な存在によって戦闘再開。 レミリア・スカーレット相手に五分五分くらいの戦いをした……気がする。 あまり記憶が無い。 というか、忘れたい。 黒歴史というものは、どこまでいっても離れないものである。  ──インドラ・アロー
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