第一章
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銀「だー!また外しやがった!」 しかし、いつも通り当たりは無いようだ。 銀「ちっ…もう帰るか」 銀時は台を軽く叩いて店の外へと出ていく。 そして、万事屋に向かって歩き出した。 銀時はしばらくは真っ直ぐ帰路へとついていたが、ある看板を見つけて歩を止めた。 【甘味茶屋、本日オープン!先着五十名に団子をサービス】 銀「へぇ、今日からか…。ちょっと行ってみるか」 銀時は看板の示す方向へと歩き始める。
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