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「僕式ラプソディ」 善がるくせに嫌がる仕草 そんな君も可愛いね。と 優しく告げれば朱が頬に差す 頬にそっと触れれば 逃げるように動く躯 逃がさないよ。と 優しく告げれば 更に朱が増す頬に耳 大好きな君 愛おしい君 離したくないと思ってしまう これはいけないことですか? 離さないよ。 優しく耳元で告げる 君はもう僕の腕の中 end.
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