1曲目

6/30
前へ
/36ページ
次へ
「君色、僕色」 もし生まれ変わっても 君の事を覚えていたら また君を、 好きになりたい 君が僕を知らなくても 僕は君を知っているから 君の良い所 全部、知ってるから きっと僕は、 君をまた、好きになる 僕の姿が変わっても 色はずっと一緒だから 魂の色は ずっと変わらないから そして、 奥深くにまで刻まれた 君の色を 僕はずっと忘れないから 必ず探し出して また、 君を好きになりたい もし君も、 僕の色を覚えていたら 君も僕を探してほしい 僕に少しでも会いたいと 思ってくれたなら 一緒に互いを探し合いたい end.
/36ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加