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復活-☆
いつの間にか
壱に惹かれていた・・
けど壱は・・
「紫音は大事な妹だからな♪」
って言ってくれていた・・
だから私も壱のことは兄と
思うって決めていたんだ。
壱 「お前には俺が居るから」
この言葉が私の支えになっていた。
だから嫌な事があっても
学校に行っていた。
けど、ある日-
紫音「あ…壱からだっ」
(電話切れるから当分連絡できない)
………………。
紫男「はぁ…またか、、男運ないなぁっ」
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