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伊達 「こんにちは」
紫音 「こんにちは」
伊達 「どこかの公園行こう」
紫音 「うんっ!!」
そして私達は公園へ
向かった、、、
伊達 「公園来たのはいいけど暇だね」
紫音 「そうだね💦」
・・・。
伊達 「DVD見ない?」
紫音 「いいけど・・・どこで?!」
伊達 「紫音の家できる?」
その時、私の親は千葉へ
旅行に行ってたので
家には誰も居なかった。
紫音 「一応出来るよ😃」
それから私の家へ向かった。
あんな事をされるとは
知らずに・・・。
時間が経つ中、普通に
DVDを見ていた✨
そしたらいきなり、、、
伊達 「紫音、Hしよ?」
紫音 「は?待っていきなり困るよ😓」
そして伊達の手が
私のまんこに・・・💦
紫音 「んっ・・//」
「やめて✋」
伊達 「やめて?エッチな声出ちゃってるのに良くやめてトカ言えるね」
そしてそのまま・・・
伊達のペニスが私のまんこへ。
苦痛なまま時間は過ぎてった・・・。
伊達 「もう俺帰るわ」
じゃあ又今度✋」
私は泣き崩れて
その言葉に返事が返せず
声も出なかった。
私のヴァージンを
好きでも無い男に取られた。
悔しくて、悲しくて、
私はその夜泣き疲れて
眠りについた。。。
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