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浦島太郎
 ̄ ̄ ̄ ̄
むかーし むかーし、あるところの浜辺に5、6人の忍者達が亀らしき物体をいじめていました。
ちょうどそこに海で釣りをし家に帰る途中だった正義感のありそうな若い忍者が、亀らしき物体がいじめられている事に気づき、亀らしき物体をいじめてる忍者達にこう言った、
「闘おうぜッ」
忍者達は思わず「いきなりぃー」と叫んだ後「お主何もんじゃ」と言った
すると正義感のありそうな忍者は「浦島太郎だぜッ、名を名乗るほどのもんじゃないだぜッ」と言った。
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