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すると彼女は俺の頬にいきなり手を当ててきた
指が細くて長いので少しこそばい
「えっ何?ちょっ・・・・・・・」
いきなり唇を合わせてきた
その唇は柔らかく多少強引でもぷにぷにして気持ちいい
「んんんっ んーーー」
こいつ舌を入れてきやがった!!!
口の中にふんわりと甘い香りが広がっていく
しかもこいつ何気に力強い
離れられない
甘い香りに洗脳さてかけて
とろけてしまいそうな気分だ
あっやっば酸素がたんねぇ
くらくらしてきた
やばい・・・・意識・・・・・・が・・・・・・・
俺はそのまま意識を手放した
「やりすぎた・・・・・・///」
少女は口を離し
頬を赤らめ
少しうれしそうな声を発する
「おやすみなさいませ ご主人様///」
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