第一章 突然の知らせ

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「はぁはぁ・・・ついにできた。」 僕は新しい魔法を完成させた。 「上出来だ!」 先輩のライさんが言った。 「有り難うございます」 夢中で叫んだ。 「取りあえず休め」 僕はそのまま眠ってしまった。 気がついた。 三日も眠っていた。
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