第一章 突然の知らせ

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数日後 弓ってむずいかも 僕は困っていた 武器に魔法を篭めてつかえば威力は跳ね上がるのだ 「よっ」 「あっライ先輩」 「困っているようだね~」 やっぱり凄いな先輩は、なんでもお見通しかぁ~ 「まぁ、気楽に頑張ってね」 「はい!」 その頃、KLでは 「お前ら戦争だぁ!」 「おぉ~!」 これだけの戦力があれば最悪負けないだろう 「さてと・」 力を吸収しにいくか 「おい、そこのお前」 「・・・」 「聞いてんのかぁ!」 「黙れ」 「なんだとぉ!俺様はなぁここらじゃぁ一番強い殺しやのヒロキだぞ」 「知るか」 ズバッ 「かっあっぐは~」 「弱すぎる、たしにもならんな」 「お帰りなさいませ」 「うむ」 「ハイル様いかがでしたか?」 「全然駄目だ」 「もっと力を!!」
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