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数日後
弓ってむずいかも
僕は困っていた
武器に魔法を篭めてつかえば威力は跳ね上がるのだ
「よっ」
「あっライ先輩」
「困っているようだね~」
やっぱり凄いな先輩は、なんでもお見通しかぁ~
「まぁ、気楽に頑張ってね」
「はい!」
その頃、KLでは
「お前ら戦争だぁ!」
「おぉ~!」
これだけの戦力があれば最悪負けないだろう
「さてと・」
力を吸収しにいくか
「おい、そこのお前」
「・・・」
「聞いてんのかぁ!」
「黙れ」
「なんだとぉ!俺様はなぁここらじゃぁ一番強い殺しやのヒロキだぞ」
「知るか」
ズバッ
「かっあっぐは~」
「弱すぎる、たしにもならんな」
「お帰りなさいませ」
「うむ」
「ハイル様いかがでしたか?」
「全然駄目だ」
「もっと力を!!」
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