ずっと

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きみが残した「声」は 今はもう遠く でも、忘れたくない いくつもの涙 いくつもの傷を越えて 僕はここに居る きみが空へ帰った日から まるで日々は 非現実のようで 同じ毎日のくり返し でも僕が生きる事で きみも僕の中で 生きてるという事を この手の中で大切に ずっと、ずっと 僕は生きていくよ 今という時を感じながら 例え目の前に壁が現れても 例え激しい雨に打たれても きみと一緒に これからもずっと・・・ これからも一緒に・・・
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