作品トップ

狐囃子-ｷﾂﾈﾊﾞﾔｼ-

赤子を育て始めた妖怪、｢御門｣は娘へ心が動きはじめて‥。短編小説

＊Hika＊

続きを読む
最初から読む
ファンタジー 完結
46分 (27,501文字)

831 83

あらすじ

妖怪と幼き人間の短編 恋愛物語。 ほのぼのなやんわりファンタジーなラブストーリーです。 天狐 それは神さまと呼ばれる四尾狐。 彼を呼ぶ名はたくさんあるけれど、若き神さまには目新しい供物が届けら

タグ

ファンタジー

目次 10エピソード

山神さまと指切り

…1ページ

狐の祭囃子

…3ページ

桜月と妖狐

…10ページ

桜月と御門さま

…21ページ

桜月と蛍道

…33ページ

もっと見る

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

もっと見る
広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック