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--PM.12:40 音楽室 --
潤は舘と
一緒に
音楽室に
来てた
潤は小さい頃から
音楽が
好きで
ギターも習っている
潤【やっぱり楽器がいっぱいある音楽室はいいなあ★俺さぁ↑楽器とか見てるとテンション上がんだよね!!君、名前なんていうん?】
舘【舘ひろし(タチ ヒロシ)です…】
潤【危ないデカじゃん★わら】
ひろし【はは…】
ひろしは苦笑いしてる…
潤【ってかタメなんだからタメ語でいいよ↑】
ひろし【すみません…癖で…使えるようにがんばります↓】
潤【タケチャンじゃねえけどめんどくせえな】
ひろし【すみません】
潤【おまえさあ!おれと、飯食ってんだぜ!?おれから誘ったの、なんでだかわかる?】
ひろしは首を
傾げ
ひろし【いや↓風見君は僕なんかとは全然違うし…なんでかって不思議でしょうがないです。】
潤【まったく…答えはぁ、一つしかねえだろ?!友達になるためさ↑】
ひろしは、
口をひろげ
驚いてた
ひろし【なんで僕なんかと!?】
潤は
笑顔で
潤【お前さぁ-?いつも楽器屋の前でベースみてただろ?】
ひろし【はい?】
潤【俺さあ、学校のやつらとくんで学祭でバンドやりてんだ↑】ひろしは不思議そうな
顔をする
ひろし【はい?】
潤【おまえさあ,いまの生活から抜けてえって思わねぇの?】
ひろし【いや】
潤【いやってなんだ?はっきりこたえろ!!】
ひろし【僕が平和な生活をするなんて無理な話しです】
潤【失望したぜ…てめえには光があるとおもったよ…だがそんなんじゃねえって今わかったよ】
ひろし【すみません…】
潤【だけど、助けて欲しいときはいえよ】
ひろし【…】
潤【そして…殴らなっれそうになった時は、しゃがんで上に振かぶってパンチしろ…これが俺の言える…最後の言葉…じゃあな↓】
ひろし【すみませんでした…】
潤は音楽室からでていった…
潤(はぁ…やっぱり無理なのかな?あいつの人生変えてやるなんて…)
ドアの所から見てると
ひろしはベースを
みて
ずっと考えこんでいた…
--PM,15:31 コンビニ --
瀧と潤は
コンビニで
ラーメンを
食っていた,
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