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潤は
ひろしを
助けようと
したが…
ひろし【もうやめてくれよ…】
え…
潤は立ち止まった
中野【どうしたの?呼んだとおもえばいきなり】
ひろし【もう無理だよ】
生徒B【聞こえないなあ(笑)】
中野も笑っている
潤【あいつ…】
潤は恥かしかった…
助けるなんて
いらねえじゃねえか…
あいつは
自分から光を
照らそうとしてやがる…
俺こそ
あいつを
弱い人間だ
なんて
決めつけて
最低だった…
潤は煙草に
火をつけて
一服した…
そして
潤【俺ってバかだな…(笑)】
笑ってた
ひろし【嫌なんだ…僕の人生は僕が自分でかえる…君達の犬にはならない…】
中野【ゲームセット～♪こいつ用無し♪】
中野達は
ひろしを
囲み
殴りかかった!!
その瞬間…
ひろしはしゃがみこんだ…
潤はそれを見て
潤(覚えてんじゃねえか↑)
だが殴ろうとしたが無理だった…
中野【しゃがんでガードしてんの?】
中野が殴ろうとしたら
潤が
飛び込み…
潤の顔に
拳が当たった…
潤【こんにちは♪じゃないか♪ってかいってえ…俺久しぶりに殴られたな(笑)】
中野【げ…列神?!】
潤【わかってるなら逃げれると思うな♪】
中野の周りは驚いている…中野達は
潤に
襲いかかってきた!
潤【ひろし!!おれからはなれんなよ!!】
ひろし【はい!!】
潤は
相手のパンチをよけ
次々に
一発で倒してった…
生徒B【なんで…ひろしと烈神が…】
潤【ツレだからに決まってんだろ♪】
ひろし【潤君…】
最後の一人になった…
潤【ケリつけろ…ひろし!!】
中野【そいつなんかにまけないよ!】
ひろしは
退いてる
潤【また逃げんのか?】
ひろしは
反応する
潤【お前がやんねえと終わらねえだろ】
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