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--PM,23:59 コンビニ --
潤とひろしは
コンビニに着き、
中でおにぎりとレモンティーを
買い
外にでて、
食い始めた…
潤がしゃべりかけた
潤【ごめんな】
ひろし【なにがですか？】
潤【俺、お前の事、弱いと勘違いしてた…お前は一生同じ様に最悪な人生歩むって思ってた…だけどお前は違った～★お前はエライよ?自分で自分の道を切り開いたんだ…自分で光を導きだしたんだ～♪たいしたもんだぜ★】
ひろしはレモンティーを飲み
ひろし【潤君がいたからだよ…】
潤【え？】
ひろし【潤君に言われた時から、ずっと考えてたんだ…僕はこれでいいのかなっ?て…】
潤【考える必要なんてねえよ】
ひろし【え?】
ひろしは驚く
潤【自分がしたいことは、なにも考えずにすりゃいいじゃ～ん?俺はそんな深い考え方した事ねえけどよ★まあ～、ひろしの事はよく考えましたけど♪ワラ】
ひろし【自分のしたいことをする…か…】
ひろしは真剣に考える
潤【そうそう】
ひろしは
潤に手をだして…
ひろし【一緒にバンドやりましょうよ♪】
潤は笑顔で
潤【イエス♪】
潤【そうやってやってけばいいのさ…人を殴りたい時は殴るし、学校でウンコしたいときはする♪軽い気持ちでいきな♪】
ひろし【うん】
ひろしは笑顔になる
潤【また学校で会いましょう～♪バイバイ♪】
ひろし【バイバイ】
潤はバイクに
乗り
ひろしを
家まで送り
自宅へかえった♪
良かったなぁ
あいつの
本当の笑顔を
みれて♪
あいつと
バンド楽しみだな♪
ひろしとの
思い出を
作ることを
想像して
潤の気持ちは
最高潮に
たかかった♪
-- 次の日 --
潤は学校に
到着し
教室に入ろうとした…
ひろし【じゅーん!!】
振り向いたら
ひろしは傷だらけで…
いたいたしかった…
潤【どうした!?】
またやられたのかと思った
ひろし【あいつらがケンカしにきたからケンカした♪だけど立ち向かってかったんだよ★】
潤は笑って…
潤【ガッツあるぜ♪】
瀧が潤達に
挨拶しにきた♪
瀧【おぅ】
潤【ウィース♪】
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