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瀧【たぶんあいつらシャイなんだって】
潤【そうかもね★だから中学の時も話とかしなかったんだ♪納得】
???{ちげえよ〕
瀧の前には
巧と王将がいた,
瀧【なんだよ?いたなら話し掛けてくれれば良かったのに♪】
潤【やっぱり★シャイなんだよ♪】
瀧【そっか!ワリイ♪俺達から話し掛けてやれば良かったな】
巧【ちげえよ!シャイなんかじゃねえ!勝手に納得してんじゃねえよ!?】
瀧【あんときぶりじゃん】
巧【って話かえんじゃねえよ?!】
瀧【案外よくしゃべんだな?】
潤【残念…】
王将【勝手に納得したり…勝手に話変えたり…忙しいやつらだな】
瀧【あっ?メタボだ♪】
潤【大丈夫?!】
王将【俺はメタボじゃねえ!!】
巧【まったく…メタボだけどさぁ…】
王将【なんかいったか!!】
巧【いってねえよ↓思い過ごし】
巧は…
王将をなだめる
巧【まさかお前らと同じ高校で同じクラスなんて思わなかったぜ?!】
王将【できるだけ関わりたくなかったから話し掛けてけなかったのによぉ…】
瀧【いや、いやぁ♪話し掛けてねえだろ★ってか?なんでおまえらこの学校?】
巧【戦国時代なんて馬鹿らしい生活に去らばしたかったんだよ!毎日喧嘩…家を出れば喧嘩を売られる…そんな生活馬鹿らしいじゃねえか】
王将【だから不良はやめて普通になろうとおもったんだ…高校に入ったら普通に勉強して普通に生活したかったからよぉ】
瀧【まさに♪おれらと同じじゃん!俺達もお前らと同じで♪中学の頃の自分達に嫌気がさしてよ…だからこの学校にはいったんだよ♪】
潤【まさにガスだねじゃん!】
瀧・巧【だまってろ!!】
王将【まさか皆そろっちまうとわな?考えもしなかったぜ?!】
潤【まあ、直哉はカンカンだけど…】
王将【そうか邪神がいねえわな…】
巧【あれはしょうがねえよ…事故だ↓あいつ元気にしてるのか?】
巧は落ち込みながらも心配してた…
瀧【面会に行ったけど会えなかった…多分あの日の事まだきにかけてるんだとおもう…】
王将【しょうがねえよ…こればっかりは、あいつが自分で解決することだ】
潤【確かに…】
俺達は
直哉の事
あの日の事
を思い出していた…
そんな時
???{おい!〕
隣から
話掛けられた
なんだよ?
うぜえな?
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