ソロモンの柱～vol.2～

あとがき

どうも。文才が全く感じられないソロモン王です。

ようやく完結しましたソロモンの柱～vol.2～でしたけど、いかがでしたか？

個人的にはまた失敗作です。

何より九美と勇が目立っていたような気がします。

ソロモンの柱を書き始めて、余り日も経っていません。ちょうど２月ぐらいからだったかな？

そんな即席小説なんですけど、割と話って続くものですね。

始める前は、最初にどうするかって事と、最後はどうなるかって事しか考えてなかったんです。

それが今では頭の中にポンポンとアイデアが浮かんでくるんですよ。

何も自慢してる訳じゃ無いですよ？　それをしたからこそ、失敗しちゃったんです。

九美と勇が頭の中にポンポンと出てくるんですよ。「出してくれ～」って叫びながら……。

とまぁ、割と冗談ではない冗談は置いておき、話を戻しますが、最後のアレ、気付いた方も結構いると思います。

ちょっと早すぎないか？　とも思われる方も多いと思われますが、ソロモン王が進む進路は変えません！

なので、どうか暖かい目で見守ってあげて下さい。

最後になりますが、読んでくれた読者様に精一杯の感謝を。