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喫茶店についた俺たちはとりあえず窓側の席に座った。
神「俺に何のようだ?」
岡「まずこれを……」
白い紙を俺に渡してきた。
神「……なんだこれ?」
岡「契約書です。」
神「それはわかるんだが」
岡「お金がないあなたにも大丈夫!このカジノのオーナーになりませんか?」
神「俺にはむりだよ」
岡「いやいや、あなたでなくてはできないのです。準備金を20万ほど払っていただければオーナーになることができます。」
神「でも……俺にはオーナーなんて………」
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