第1話 少年カイト!
8/9
読書設定
目次
前へ
/
123ページ
次へ
母「あんた、まさかまた東の森に行ってたんじゃないでしょうね?」 カイト「い、行ってないよ」 母「それならいいんだけど」 カイトは母に目が合わないようにした。 母「あ、そういえば長老さんが10時に家に来いってカイトに伝えておいてくれって、たぶん明日の【出村の儀】のことでしょ、行っておいで。」 カイト「うん、わかった」
/
123ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
21(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!