第2話 出村の儀

7/10
前へ
/123ページ
次へ
長老「北の森は普段入れぬ危険な森じゃから気を付けるんじゃぞ」 カイトはそれを聞くと カイト「あの北の森には入れるのか~」 カイトの心はワクワクに満ち溢れていた。 長老「話はこれだけじゃ、 帰ってよいぞ」 そう言った時にはカイトの 姿はもう無かった。
/123ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加