1人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
ロシュ「なんで?どうして上半身裸体じゃないのよー」
ノア「ちょwww裸体って;;」
アクス「あー、なんかこれ、黒さんの薬でなった」
ノア「黒さん強っwwwてか裸体は無視www」
バルト「いやー、黒さんほんとすげーよなぁ!あ、ちなみに服は俺様のだ」
黒「はーい、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん♪」
全員『うわぁぁあぁああ!?!?』
黒「はいはーい、黒さんですよーん」
ノア「あんたほんとに、神出鬼没だな~」
黒「いや~そんな」
ノア「ほめてない、ほめてない」
黒「えー…」
ロシュ「それにしても、黒さんて何者?」
黒「えー、それ言っちゃったらつまらないじゃないですか」
ロシュ「いやつまる。おkおk」
黒「えー」
バルト「いや、この際黒さんが何者かはどうでもいい!黒さん、俺にアクスを女にする薬をくr(アクス「死ねくたばれ変態」
バルト「だってお前女ならスゲータイプなんだもん!!!!!」
アクス「意味分からん目を覚ませ死ね」
ロシュ・ノア「え、やってみてよ」
アクス「な!?ちょ、待って、嘘だろ!?」
ロシュ「わたしはいたって本気よ!!!」
黒「あー、じゃあこの薬とか~」
アクス「え!?!?あるの!?!?」
バルト「よし、飲め!!!」
アクス「ぎゃー!!!!!絶対のまないからなばか!!!!!」
アクスくんダッシュでどこかに避難、バルトは全力で追いかける。
ロシュ・ノア「あ、行っちゃった」←追いかけてまでやらせる気はない
ロシュ「それにしても、あの2人仲いいわね」
ノア「ですね。てか黒さんはどんだけ薬持ってんですk………って黒さんいない!?」
ロシュ「えぇっ!?!?」
ノア「黒さんて、ほんとになにもんだ…?」
********************************************************
あとがき*
ノアくんとロシュ姐さんはいいコンビだよっていう、海上コンビは実は仲良しだよっていう、黒さんは謎ですねっていう話を一気に書こうとして玉砕。
次からはもっと短くなる予定
最初のコメントを投稿しよう!