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…えっと、
また今作中には良く言ったならば様々なパロディが…
悪く言ったならパクリがふんだんに散りばめられています
そういった類のモノに耐性が無いピュア御方はチルn………⑨を押しちゃって!!!!
それでもオレは読んでやるって暇な変態紳士変態淑女は#を押しちゃってwwwww
それでは、本編で
ばいにぃ~(`・ω・´)ノシ
第一回「それ僕☆channel」終了
「ッオイ」
「ッゲゲェ――――!!
し、ししし、シオンたんッいたの?」
「なんで下半身裸なのかしら?」
「…それはですね…えーと。」
「3秒だけ時間をやろう」
「ムスカですか。」
「……2…1…」
「、ク、、クク、クールビズっす、、!!」
「違うね。それ」
「……。」
「違うねよね。」
「ちゅす」
「謝れッ!!」
「シオンたんに?」
「読者によッ!!」
「えぇぇ~どんせこんな小説、変態しか読んでないし、謝らなくてもいいでしょ。」
「それもそうね。」
「ちょッwwww同意しゃったwwwwそこは突っ込む所だよ、シオンたん!!」
「じゃあさっさと謝れ。」
「あぁ~いとぅぃまてぇ~ん♪」
メキョッメキヨッ
「ごめんなさい。
産まれてきて、ごめんなさい」
「え-と、もう〆るわよ、ニート。あんた何か言いたいことある?」
「産まれてきてズビマセン」
「あきれてなければ、こんな小説ですが読んで下さい、では私とは一旦3章までお別れです」
「「ばいに~~」」
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