北斗ジャイアン阿修羅ペペロンチーノ

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「取り調べはじめっぞ、カス」 「嫌だねwww」 「じゃねぇと、 てめぇもオレも帰れねぇんだよ」 「仕方ないな。君も困ったヤツだな。手早くしまえよ、セバスチャン」 「オレはセバスチャンじゃねえッ!!」 「早くしろ、時計を見たまえ夜アニが始まる時間が近づいているだろ。」 「ッチ、ほら、そこに座れ」 「なんで君はそう乱暴な言い方しかできないのかな、ここでいいのかい?」 「そうだ、さっさと座れ」 「よっこら☆セックスっと」 「おい書記、今の書いとけ」 「おいおい、よしたまえ。今のは昔の癖で出てしまった軽いGermanジョークじゃまいかwww」 「黙れ、小日本。急にテンション高くなりやがって、まったくキモイやつだ」 「シオンたんがいないから久しぶりにボケにまわれるのがあたち、マンモスうれPEEEEEEeee―のぉ♪」 「何を言ってんだコイツ?」 「構わん、続けろ。ジョセフ」 「オレはセバスチャンでもジョセフでもねえッ!!」 「分かった。分かった。そういうことにしておいてやろう、ジョセスチャン」 「2つ足しただけじゃねぇかッ!!まったく分かってねぇじゃねかッカス野郎」 「元気いいねぇ、ジョン君。何か良いことでもあったのかい?」 忍野さんwww大好きなんですww分かりますかwww 「大声出してるのはお前のせいだッ!!毎回名前をコロコロ変えやがって、オレの名前はだな…」 「ッ待てッ!!」 「な、なんだよ。」 「言わなくていいよ。いいんだよ」 「…ったく、やっと分かったか」 「地球上の貴重な酸素がもったいないから、これ以上喋んなwwww」 テラ荒川マリアさんwwwwwこの小説もと紹介文はここからでしたwwww 「その言葉、お前だけには言われたくねぇよ糞ニートッ!!オレよりおめえに言える事だろそれ」 「うっはww痛いとこ突かれちゃったおwwwこりゃ会心の一撃wwwやるじゃねぇか、パパス」 「オレはパパスじゃねえッ!!オレの名前はだなぁ…」 「ぱいおつ 揉み太郎」 「断じて違うッ!!!!」 「おちん○ちん」 「もはや人名ですらないだろうがッ。それに○で隠せてねぇぞ!!」
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