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彩音「あれ~今のって、もしかして…さくら?」
慶太「そうですけど…」
彩音「へぇ~慶太君…なかなかやるじゃない!」
慶太「何がっすか?」
彩音「またまた~食べちゃったんでしょ?」
慶太「はぁ~?朝からなにを言ってんすか?」
彩音「いやいや…冗談だし!隣のお部屋だから話す事ぐらいあるだろうしね…でも珍しいじゃん、慶太君が…『大丈夫です…わかってますから』
彩音「わかってるって…別に悪いなんて言ってないよ?」
慶太「俺には無理です…」
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