+流星+

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何億個とゆう輝く星の中で   僕はひとつの星を見つけました   その星はキラキラと輝いて僕の目には一番輝いて見えました     毎日   毎日   見失うことのないように 僕は見つづけます   曇りの日は見ることができないので とても残念です     ある日突然 星は消えてしまいました   僕の目がおかしくなったのかと思い眼科に行きました別におかしくないとのこと…   僕は切符を買って電車に乗り星をさがしに行きました     見つかりません……     気が付くと僕は泣いてました               嗚呼…君はもう僕の手の届かない場所に行ってしまったんだね
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