-いーち-

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カランカラン ル「いらっしゃいませー!!! 何名様ですか??」 ??「二人です。 …………君、見たことあるなぁ……て、ルイちゃんっ??!!」 ル「へっ??」 驚いてななめしたに向けてた顔をバッとあげると、 ル「あぁーっ!!トワくんじゃん☆ でっかくなったねー。 あれ?後ろにいる方は、、、 あ、二人できてるんだったね♪ 」 ト「うん。 ルイちゃん、席、案内してくれる??」 ル「あ、ごめんねー!! はい、こちらです!! この、骨付きカルビと、ARISAて言う酒、合うよ。 どうする?? ま、決まったら、呼んでね。」 ト「ルイちゃん、それでいーよ。あ、こちらは船長のリュウガさん。優しい方だよ。」 ル「あ、よろしくです… ね、トワくん、船長……って何? トワくん海賊でも入ってるの??」 リュウガ「あぁ。 まだ見習い剣士だが、 他の見習いより強いぞ」 ル「そうなんですかぁ♪ あ、先程、リカー海賊団に合いました☆ 入らない?って誘われたんですけどね…… 私、シリウスの方がすきなんで。」 リ「ありがと。」 ト「シリウスは僕たちの海賊船だよ。」 ル「うっそぉ!!!!トワくんすごーい☆☆ いーな♪憧れ……(はーと) あ、私、酒持ってくるね☆」
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