126人が本棚に入れています
本棚に追加
ハヤテ「……………;;(すっげぇマシンガントークだな;;)」
??「僕たちがいるじゃん!!♪」
へ…?
バッと見張り台から下をむくと、船長、ナギさん、シンさ…じゃなくてシン、トワ、ソウシさんがいた。
僕たちがいるじゃんって言ったのはソウシさん。
ハヤテ「おぅ!!そうだったな。」
リュウガ「ドクロ島行ったらロビー島いこうか」
ルイ「え?
いいんですか?」
トワ「そうだよっ★しかもルイだって強いじゃん!!!
BLACKROSEだよ!!??」
シン「ま、怖くなったら魔物もフェントムもフェントムiもボス達もついでにレッドフェントムもはいれねぇ聖域を何枚か買っときゃいいんじゃね?」
ナギ「そうだな。」
シン「しかも、お前、船長以外はタメで話せっていってんだろ?
子分たちにもな。」
ルイ「はい、じゃなくてうんっ!!
でも子分さん達は??」
ソウシ「僕達の船の両端に中くらいの船が二つあるでしょ?
てかシリウスの印ついてるからわかると思ってたんだけど…
あ、で今日の昼、シンの言葉遮ったのは
使いの者のシュン。」
ルイ「へーそうなんです……;;そうなんだぁ;;」
やっべぇ、シンの顔が……
お仕置きすっぞコラァ
って顔になってるよー(泣)
最初のコメントを投稿しよう!