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敬語使ったから。
ルイ「じゃ、じゃあ、シュンさんはどこにいるの?」
ナギ「そこ…」
ナギさんが指をさしたところは、3階の船長室。
なんでだろ…
ナギ「もともと船長の使いだったから。。。」
ルイ「そうなんだぁ……★」
シン「なぁ、空が変じゃね?」
リュウガ「俺も思った。シュンに調べさせようか。」
リュウガさんは無線をとり、
リュウガ―空が怪しい。調べてみろ―カチッ
ザーッ
シュン―了解―
カチッ
ザーッ
シン「そういえば、お前シリウスの証のピアスまだだったな。
耳、みせてみろ。」
ルイ「ん。」
髪の毛を両方耳にかけ、
見せた。
シン「穴開けてるな。
フッ不良娘が。」
ルイ「ち、ちがいます!!!何処が不良ですかっ!!??」
シン「髪の毛が青で綺麗な白のメッシュ入れてるところ。
で…瞳が青なところ。と、ピアス開けすぎなところ」
ルイ「白のメッシュはいれましたけど、瞳が青なのと、髪の毛が青なのは元からですー!!!(怒)」
シン「あ、敬語つかった。
お仕置き決定。
よって部屋に連行する。」
ルイ「はぁぁぁ!!??
今日トワの部屋にとまるんです!!!ね、トワ!!
」
トワ「し、シンさんかっこいい(❤)」
こらぁぁぁ!!瞳キラキラさせないのっ!!!!
シン「トワ、いいよな?」
トワ「はいぃぃ(❤❤❤)」
ソウシ「そういえば、なんで、ルイちゃん、トワって読んでるの?
最初君とかちゃん付けだったよね…?」
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