暗闇が恐くなる話 PARTⅡ

普段冷静なF君の大きな声にびっくりしつつ手はそのまま止まらず数枚の御札が剥がれた… A君｢なんだよF、びびったじゃねぇか｣ B君｢まぢびびったお前の声に…｣ F君｢まぢヤバいよ、ここ…殺気がすげぇしよくみろよ!｣と懐中電灯で扉を照らすF君。隙間にはどす黒く腐食した血がついていた。でも２人の好奇心は止まらず… ヤバいと知りつつ扉に手をかけるA君とB君…

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