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～2008 春～

あの頃の私はなにも知らなくてなにも信じられなくて｡あなたと出会った夏私は不思議な空間に包まれたまた出会った時｢俺ら運命やったんかな｣笑いながら話す君の言葉を疑わす今も私の運命は貴方に繋がっている事を信じてる｡

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