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暗い闇の中を
…落ちる…
……落ちる……
………落ちる………
ただひたすら、落ちる感覚しかしない。
もうかなりの時間落ち続けている。
落ちる先に、一体何が待っているのだろう。
ただ今言えるのは…。
綾「こえぇよ…これ結構」
周りも見えない、音もない。
でもどうやらこの暗い闇は、本当の闇じゃないらしい。
その証拠に自分の姿は見えるから。
綾「あぁ~…ヤベ…眠くなってきた…」
こんなときでもマイペースな綾女なのでした💧
って、寝ちゃったよ。
綾「💤」
おやすみなさい、綾女。
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