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それから1時間半程で渡された依頼の全てを終らせ、マスタールームへと転移した。
〰その頃〰
マスター「終わらない~。ハァ……」
まだ山のように積まれている書類を「終わらない、終わらない」と呟きながら処理していた。
そこへ魔法陣が描かれ、光だし梓が現れた
梓「終わった~。」
マスター「終わらないぃいぃぃ!!!!!!」
現れたと同時に叫ばれビックリしていると後ろから声が聞こえた
??「マスター、八つ当たりしていないで仕事して下さい。溜めたのはマスターでしょう?」
マスター「ゔ…ミーア、だって!!!」
ミーア「だってじゃありません。コレ、追加です(笑)」
マスター「うぅ~」
そんな二人のやり取りをみて、梓は声を殺して笑っていた。
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