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「銀時、もう少し…あぁもう眠たそうな顔しないで」 少女と銀時は二人は山を登っていた 「なんだよ…、」 少年はすごくだるそうだった 「もう…少しで頂上ですごいものが見れるから…」 二人は何だかんだで頑張って登りきった これが始まり
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