非常識な先輩
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レイは目を輝かせ 世界最後の秘宝と呼ばれる美貌を 喜びでいっぱいの顔して微笑ましたが 「ミナ?何故棒読みなのですか?それに目が泳いでいるししきり髪の毛を触っています。………もしかして嘘ですか?」 バレた!!!! ミナはギクリとした瞬間 レイは再び 瞳を冷たく険しくし 背後には真っ黒なオーラが見えた。 その瞬間、ミナは レイによる調教とゆう名の 扱きによる死を覚悟した。 .
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