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カ・瞬「結……」
真「俺は真央だ。那央ばぁさんとは違うぞ」
またもや空気が止まる
結「なんで那央のこと知ってるのよ…!!」
真「ま、確かに百年以上前の人を知ってると考えると可笑しな話かもな」
カ「あ、…俺わかった。なんで忘れてたんだろうな。……人間界のトップは代々鈴山家、那央の子孫が受け継ぐって」
結「ぁ…」
瞬「あ～納得」
真「なんでも何も、那央ばぁさんの後は会議に参加して無かったらしいから、忘れて当たり前だろ」
「「「それもそうか…」」」
由「ねぇ、さっきから話についていけませんわ…何のお話ですの？」
渥「つーか、本題どこいった」
皆一斉に渥唖を見た
全「…ぁ………;;」
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