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賢「イヤイヤイヤマテマテマテ!!!」
なんだそれ!?
自転車?!英語で言うとバイセコー?!
MA☆ZI☆DEか!?
賢「冗談…だろ…?なぁ…嘘だと言ってくれよ霊夢!!」
霊「残念ながら事実よ…」
賢「嘘だぁぁぁぁぁぁ!!」
叫びながら俺は駆け出した。
これは夢だ、悪い夢なんだ!
はやく目覚めなければ!!
霊「ちょっと!何処に行くのよ!?」
賢「悪夢から覚める為に階段からflyawayしてくる!!」
霊「普通は頬を抓るところよ!?」
賢「それくらいしないと覚めないと判断したのだwww逝ってきますwww」
霊「逝くな!?」
霊夢は慌てて俺を羽交い締めにする。
賢「えぇい!HA☆NA☆SE!!」
霊「チッ…仕方ないわね…」
霊夢は舌打ちして懐から一枚のカード…スペカを取り出した。
賢「ちょwwwまさかwww」
霊「少し…頭冷やそうか…?」
賢「白い悪魔自重www」
霊「問答無用!!『霊符 夢想封印』」
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ズドドドド
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\イ゛ェェア゛アアアアアアア!!/
~少女フルモッコ中~
ル「私空気なのかー;;」
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