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晩飯をご馳走になり、風呂までいただいてしまったw
案内された部屋に荷物を置き、布団を敷いて寝転び状況を整理し始めた。
今日は色々あったなぁ。
顔面ダイブで幻想入りを果たしたところから始まり、ルーミアと出会って食われかけるしw
死亡フラグをなんとか回避して神社に案内してもらうも、体力の無さが原因で階段で残機を減らすしwww
能力は…諦めようwww
何にせよ、明日香霖堂で自転車を探さねばwww
つかもう一つの能力ね…。
詳細は判らんが確実に眠っているようだ。
脇巫k…ゲフンゲフン!!
博麗の巫女が言うんだから間違いないだろう。
しかしどんな能力なのかねぇ。
想像つかねぇやw
まぁ良いか、その内判るさw
兎に角、明日は香霖堂だ。
自転車と護身用の武器なんかも揃えなきゃな。
今回は運良くルーミアのように友好的な妖怪と出会えたが
次もそうとは限らねぇしな。
空を飛ぶのと弾幕も練習しねぇとな…。
やることは山積みだ。
賢「ま、退屈はしなくて済みそうなのは確かだなw」
そうこうしている間に、激しい睡魔が襲ってきた。
流石に疲れた…。
明日に備えてもう寝るか…。
賢「楽しくなりそうだなw」
最後にそう呟いて、俺は意識を手放した。
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